車にひかれそうになった

運転が下手っぴな人(特に主婦とか年寄りとかに多いんだけどさ)には、車を運転して欲しくないんですよねー。だって、何回もそういう人たちが運転する車にひかれそうになるんだもん。駐車場から歩道を横切って車道へ出るところとか、十字路とか。ぜんぜん歩行者を確認せず、停止線で停止せず、いきなり飛び出してくるんだもん。
この前は、歩道がなくって、2台の車がぎりぎりすれ違うことができるくらい細い道で、タクシーが急に私に向かって幅寄せしてきたんです。しかもスピードを落とさずに。車同士がすれ違うときは道幅が狭いから仕方がないと思うけどさー、スピード落とせよ。本当にひかれると思ったよ。すれ違いざまに、わざとカバンをぶつけてやろうかと思うほど、腹が立ったね。

今日なんか、主婦が運転する車が停止線で停止して左右確認せずにT字路から飛び出してきて、ひかれそうになったしさー。別の主婦が運転する車は、自動販売機前で缶ジュースを買っていた車イスの人の真後ろに車をつけるし。常識がないよなー。車イスじゃなくったって、真後ろに車をつけられたら恐いんだよ。まったく、自分が同じことをされたら、絶対嫌がるし、怒るんだぜ。

たのむから、周りに気を配りながら運転できない人は、車を運転しないでください。
下手な人とか、危険な運転する人とか、そういう人は、運転できないような制度をつくればいいんだよね。たとえば、運転免許証の取得は、もっと難しくするとかね。そして、2〜5年で更新テスト(実技含む)をクリアしないと、免許剥奪とか。
本当に、そのくらいして欲しいなぁ。毎日、命の危険を感じながら歩道を歩くのはイヤだからね。

誰かなんとかしてちょーだい。